ブログ９

日本の音楽：Jポップ

　皆さんは日本の音楽といえばどんなことが頭に浮かびますか？日本では様々な特徴的な音楽が人気です。例えば、よく人々に知られている日本の音楽はJポップです。Jポップとは日本で作られたポピュラー音楽のことです。そして、１９９０年代にJポップという日本の音楽のジャンルが生まれました。Jポップの特徴の一つは曲のメロディーがシンプルで覚えやすいことです。その他、Jポップには早いテンポの曲が多いです。Jポップはほとんどの日本人に人気があります。なぜかというと、Jポップは日本人の生活や感情（かんじょう：feelings） を表している曲がたくさんあるため、共感（きょうかん：relate） しやすいのだと思います。

　現在の若者たちに人気があるJポップの歌手（かしゅ：singer）は『きゃりーぱみゅぱみゅ』という歌手です。彼女はとてもアップテンポな曲を歌って、日本だけでなく海外でもとても人気なJポップアーティストです。その他、日本の音楽でアイドルの曲もとても人気があります。私は小さい時よく『モーニング娘。』という女性アイドルグループの曲を聞きながら、踊ったり（おどる：dance）、歌ったりしました。

　Jポップの曲は様々なドラマやアニメの主題歌（しゅだいか：theme song）として使われています。例えば、『いきものがかり』というJポップバンドの曲は日本の人気アニメ、『ナルト』のオープニング主題歌として使われました。アニメのために作られた音楽を日本ではアニソンというのです。海外ではまだあまり日本の音楽は人気ではないですが、アニソンから日本の音楽を聞いて好きになる外国人がたくさんいると思います。Jポップを始め、日本の音楽は聞いてとても楽しくなる曲がたくさんあります。Jポップはポジティブなメッセージが含まれている曲が多いので、人々を元気にする特徴があります。これからもずっとJポップは日本人に親しまれ、聞き続けられるのでしょう。

ブログ８

手塚治虫の作品：ブラック・ジャック

　

  　皆さんはブラック・ジャックというマンガを知っていますか？ブラック・ジャックは手塚治虫の作品で、１９７０年代にマンガとして出版されました。そして、このマンガをもとにして２００４年にブラック・ジャックのアニメも作られました。ブラック・ジャックのストーリーはブラック・ジャックという天才でミステリアスなお医者さんのお話で、彼はお金があまりない人達に無料で病気を治してあげるのです。このマンガは子供だけでなく、大人にもとても人気です。手塚治虫の作品、ブラック・ジャックは現在まで続いている医療マンガ(medical manga)のジャンルを生んだと考えられています。このマンガはシリアルで深くて、面白いですから私は好きです。実は私の父はブラック・ジャックが好きなので、私は父と小さい時にこのアニメを一緒に見ていました。医学に興味がある人も、あまり知らない人にも手塚治虫のブラック・ジャックはとても面白いのでぜひオススメします。

ブログ７

私が好きなマンガ

私は「家庭教師ヒットマンREBORN!」（かてきょーヒットマンリボーン）というマンガが大好きです。このマンガは２００４年に天野明という人によって描かれ初めました。「家庭教師ヒットマンREBORN!」は弱い少年、沢田綱吉がリボーンという赤ん坊のヒットマンがイタリアンマフィア・ボンゴレファミリーの10代目ボスとして立派に育て上げるストーリーです。リボーンは死ぬ気弾(Deathperation Bullet)を使って綱吉に死ぬ気で頑張らして、悪者と戦うのです。このマンガのストーリーの展開はとても面白いくて、アクションもスリリングなので私はこのマンガが好きです。「家庭教師ヒットマンREBORN!」は『週刊少年ジャンプ』で出版されていたので、少年に読まれていると思います。しかし、このマンガはとても人気なので少年だけじゃなく多くの子供と大人に「家庭教師ヒットマンREBORN!」は読まれていると思います。このマンガを元にしたテレギアニメもとっても面白いので、とてもオススメです！